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厄払いの方法、自分を浄化し運気を上げる!

年の初めに、自分を浄化する!
厄をはらい、人生の質を高める方法は?

[スピリチュアル] [浄化]

厄年とか浄化という言葉を聞いた事があるかもしれません。

わたしたちの身体や心は、放っておけばどんどん気が淀み、汚れていってしまいます。
(もしかすると、すでに汚部屋状態になっていたりして!?)

今回は、大人気占い師、月詠恋先生にお話を伺いました。
それでは自分と身の回りを浄化して、運気を上げる方法を紹介していきます♪

厄年とか浄化ってなに?

「厄年」を気にされる方は多いですが、そもそも厄年というのは身体や心にガタがきやすい周期。

女性の厄年は19歳、33歳、37歳。男性の厄年は25歳、42歳、61歳と言われていますが、これはあくまで昔の人が作った目安です。

昔の女性は結婚や出産年齢も早かったので、現代人に必ずしも当てはまるものではないですし「気をつけましょう」という注意喚起であって、全員に厄が訪れるという訳ではないのです。

悪い事が起こったとしても、それがその人自身の転機である場合も。
必要以上に心配するよりもポジティブにとらえましょう。

浄化」とは気の淀みを綺麗にしていくこと。空間だけでなく、自分自身の気の淀みもあらゆる方法で浄化することが出来ます。

それでは今回は浄化方法をお伝えしますね。

空間を浄化する方法

窓を開けて空気の入れ替えをする

朝起きたあとや帰宅後など、定期的に窓を開けて淀んだ空気を入れ替えましょう。気の流れが良くなります。

水回りを綺麗にする

水回りは気が淀みやすいところ。いつも清潔にしましょう。掃除が終わったら粗塩をひとつまみ流すのも○。長期間の旅行から帰ったあと、まず蛇口の水をジャーっと流すことも浄化になります。

ホワイトセージを炊く

セージの煙は空間やパワーストーンの浄化になります。ネットで探すとお得なパックもあります。くれぐれも火の元には注意してくださいね。

古い下着やいらない本を溜め込まない

引き出しや本棚がいっぱいだと、それ以上良いチャンスや知識や情報が入りづらくなってしまいます。空きスペースを確保しましょう。

自分自身を浄化する方法

・湯船に浸かる

粗塩や清酒、パワーストーンのどれかを入れた湯船に浸かると浄化になります。ぬるめのお湯で大丈夫です。浄化のために使ったお湯はすぐに流しましょう。家族が入ってしまったり、追い焚きをして翌日も入ってしまうと浄化の意味が無くなってしまうので注意してください。

クリスタルチューナーを鳴らす

クリスタルは水晶。空間や波動を高めることに効果的です。綺麗な音色は気持ちの切り替えにもなりますし、思考が煮詰まった時にオススメです。

寝る前は気持ちのリセット

悩み事がある時はずっとそのことについて考えてしまいがちですが、布団に入ったら「今日も一日頑張ったからよし。お疲れ様。」とプラスな方向へ思考を転換するようにしましょう。翌朝の目覚めが変わってきます。



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第六感+オリジナルな占法により、開運、願望成就の確率がグンッと上がる
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