トップ > コラムトップ > 占い師アミューのゆるノート >

カップの2に出会った時のエピソード、本音のカップを差し出す勇気を持つ

あなたの本音って、わがままじゃない

つぶやき, 人間関係, 本音, 友達, コミュニケーション
カップの2
カップの2のタロットカード
器用,バランス,柔軟性,同時並行,変化への対応,陽気

友情、心の通い合い、対等なパートナーシップを表すカード。
でも、“本当のつながり”を築くには、まず自分の本音を差し出す勇気が必要。

あなたの本音って、わがままじゃない

こんにちは あみゅーです

「嫌われたくない」って感情って、
ほんとに根が深いよね。

自分も昔あったよ。

「この人にこれ言ったら、どう思われるだろう」
「なんか空気読めてないって思われないかな」
「めんどくさいやつって思われたらどうしよう」って。

 

で、結局本音が言えなくて、
会話も、笑顔も、関係も、
どんどん“うす〜く”なっていく。

 

表面上は仲良くしてるけど、
心の奥では、
「この人には、ほんとの自分は出せない」って思ってる自分がいて。

 

それってね、
すごく寂しいことなんですよね。

 

 

そんな時に、ふとタロットを引いたら、
>カップの2(Two of Cups)が出たんです。

 

向かい合って、お互いにカップ(=心)を差し出す2人の姿。

 

このカード、見た目は「仲良し」「調和」って感じだけど、
本当の意味で心を通わせるには、ちょっとした“覚悟”がいるって教えてくれるカードなんです。

 

つまり、
「自分のカップ=本音」を、ちゃんと差し出せるかどうか。

 

それをしないと、
いつまでも“表面のつながり”のままなんですよね。

 

 

本音を出すのって、ほんとに怖い。

それで相手に引かれたら?
「思ってた人と違った」って距離置かれたら?

…そりゃ怖いよね。

でも、それでも。

 

素の自分でつながれなかった関係は、
長く続けても、どこかで苦しくなっちゃう。

 

本音を出せないままの関係は、
「本当の自分がずっと独りぼっち」のままなんです。

 

 

カップの2のカードが教えてくれるのは、
“信頼関係って、まず「差し出すこと」から始まる”ってこと。

 

勇気を出して、
「本当はこう思ってた」って言ってみる。

ちょっと怖いけど、
「最近、これがつらくてさ」って漏らしてみる。

 

それをちゃんと受け止めてくれる人は、
ちゃんと現れる。

 

もし、その本音を出して去っていった人がいたとしても、
それは「その人と深くつながるご縁じゃなかっただけ」。

 

むしろ、
“自分を出さなかったから繋がれてた”関係なんて、
いつか絶対しんどくなるから。

 

 

あなたの本音って、
わがままじゃない。

 

あなたの素って、
隠すものじゃない。

 

本音で話すことは、
わがままじゃなくて、誠実なことなんですよ。

 

だから、少しずつでいい。
ほんのちょっとでいいから、
あなたの“カップ”を差し出してみてください。

 

誰かと「心からつながる」って、
ほんとうにあったかいから。

ページトップへ