その“正しさ”に疲れてしまうとき
頭が固い ,頑固 ,信頼できない
本来は「伝統」「教え」「導き」を象徴するカードだけど、
逆さになると、それが「押しつけ」「思考停止」「型にはめられることへの違和感」として浮かび上がってくる。
その“正しさ”に疲れてしまうとき
こんにちは。あみゅーです。
ずっと「正しくあろう」としてきた。
周りに迷惑をかけないように、
空気を読んで、
「ちゃんとしてる人」でいるために、
自分の欲や違和感は、なるべく横に置いて。
「それが大人ってもんだ」って、
ずっとそう思ってた。
でも、ある日ふと気づいたんです。
“正しく”生きてるはずなのに、
なんでこんなに、苦しいんだろうって。
で、そのときに出たタロットが、
法王の逆位置(The Hierophant – Reversed)でした。
本来は「伝統」「教え」「導き」を象徴するカードだけど、
逆さになると、それが「押しつけ」「思考停止」「型にはめられることへの違和感」として浮かび上がってくる。
それを見た瞬間、思ったんですよね。
「正しい」より、「心地いい」を選ぼうって。
先生に教わったこと、社会の慣習、
SNSでいいと言われてる習慣、
ビジネス書に書いてあった“成功する思考法”、etc
そういうのって、正しいかもしれないけど、優しくないなって思ったの。
本当は、もっと寝たい。
本当は、話を聞いてほしいだけ。
本当は、ちゃんと休みたい。
それを自分に許してあげることのほうがよっぽど大事じゃない?
だから、今はこう思ってます。
「正しい」より、「心地いい」を選ぼうって。
それは、なまけでも甘えでもない。
“自分を大切にするための判断基準”だと思うんです。
もちろん、「心地いい」だけを追ってたら、
人間関係も仕事も、うまくいかないことはある。
でも、
「正しさ」に寄りかかりすぎると、
自分の感覚が死んでしまう。
心地よさって、本当はあなたがあなたらしく生きるための、
“たったひとつのナビゲーション”なんです。
だから、法王の逆位置が出たとき、
「そろそろ、自分だけの教科書をつくっていいよ」
って、
そう言われてる気がしたんです。
社会の“正しさ”と、
あなたの“心地よさ”がズレてるなら──
まずは、心地よさを信じていい。
その判断が、
長い目で見たら、あなたを一番遠くまで運んでくれるからね^^

