人と比べて落ち込んでる人へ。あなたが本当に落ち込んでる理由
カップの5の人物は、こぼれたカップばかり見てるけど、後ろにまだ立ってるカップがある。
「失ったもの」にばかり気持ちが向いてる。
でも本当は“まだあるもの”も、“認めてほしかった想い”もちゃんと残ってるよ。
人と比べて落ち込んでる人へ。あなたが本当に落ち込んでる理由
こんにちは。あみゅーです。
誰かのSNSを見て、
ふと「いいな」って思う瞬間、あるよね。
その瞬間って、
ただ“羨ましい”だけじゃなくて──
なんか、こう、
「自分がすごくちっぽけ」に思える感じ。
自分には何もない気がして、
今まで頑張ってきたことすら、なんか全部、
“意味なかったんじゃないか”みたいに思えてくる。
で、そのあとにやってくるのが、
あの、妙な虚しさ。
そういうときに、あみゅーが思い出すのが、
カップの5(Five of Cups)っていうタロットカードなんです。
このカードに描かれてるのは、
3つのカップがこぼれてるのを、ずっとうつむいて見てる人。
でもね、
その人の背後には、まだ“立ってるカップ”が2つあるんです。
でも本人は、それに気づいてない。
というか、気づけないくらい、悲しみに集中してる。
これ、人と比べて落ち込む時とすごく似てるな〜って思ってて。
他人の“キラキラした部分”を見た時って、
自分の足りなさに目がいって、
過去の失敗や、誰にも褒められなかった努力や、
ずっと報われなかった日々がフラッシュバックしてくる。
でも──
本当に落ち込んでる理由って、
「相手がすごいから」じゃない気がするんです。
たぶんね、
「自分も、誰かに気づいてほしかった」だけなんです。
「私もがんばってるよ」って。
「ちゃんとやってきたよ」って。
「ほんとはもっと褒めてほしかった」って。
でも、それを言えないまま、
誰にも見つけてもらえないまま、
静かに心の奥にしまってる。
だから、
誰かが評価されたり、スポットライトを浴びたりすると、
そこに自分の“報われなかった想い”が投影されてしまう。
これって、
嫉妬とか劣等感とはちょっと違うんです。
「ちゃんと見てほしかった」っていう、“願いの名残”なんだよね。
だから、まず言ってあげてほしい。
自分に。
「がんばってきたよね」って。
「ほんとによくやってるよ」って。
誰かと比べる前に、
その“立ってるカップ”に気づいてあげてほしい。
こぼれたものは、
たしかにもう戻らないかもしれない。
でも、
まだ残ってるものをちゃんと見られる人は、
また前に進める人なんだと思う。
比べてしまう自分を、責めなくていい。
落ち込んでしまう日があっても、大丈夫。
それはあなたが、
自分の“がんばり”にちゃんと意味を持たせたいと思ってる証拠だからね^^

