ペンタクルの4 four of pentacles | 小アルカナ

ペンタクルの4は、過度な所有欲や支配欲、あるいは頑固さを表しています。
金銭面に関してケチであることを表す可能性もあります。
もちろん自分の持ち分を手放すまいと自分自身を守ることは当然の事ですが。
また周囲の人間を支配し、他人を思い通りに管理したいと考えています。
物事の主導権を握り他人をコントロールしたいと自我を押し通そうとしています。
それらが行き過ぎてしまえば創造性や感情までも押さえつけよい結果にはならないでしょう。
このカードは現状維持を望み変化を頑に拒絶している事を示唆しています。
慣れ親しんだ状況に留まりたいと思った経験は誰しもあると思います。
変化することは大変な勇気とエネルギーが必要です。というのも人は本能的に変化を嫌うからです。安心な場所に留まろうとするのです。
しかし次のステージへ進むには変化が必要にも関わらずそれを見て見ぬ振りをしていないでしょうか。 このカードが出たときは、自分自身の状況を見つめ直してください。
大切なのは、人生で起こる物事を全て自分の思い通りにすることは不可能であると気付くことです。変化に対処し、あるいは順応する方法といった対処策も身に付くはずです。
【キーフレーズ】
正位置:
- 執着
- 所有欲
- 手放さない
- 現状維持
逆位置:
- けち
- 強欲
- 金儲け主義
- 無遠慮
- 野心
- 私利私欲
【キーワード表】
| 正位置 | 逆位置 | |
| 恋愛 |
|
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| 仕事 |
|
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| 金運 |
|
|
ペンタクルの4は、執着心をあらわすカードです。復縁は叶いやすいものの、以前と同じ形を求めるため、また同じ理由でダメになりがち。
逆位置の場合、相手がすでに戻ってきているかのように感じがち。そのため、アプローチ不足により失敗しやすいです。
ペンタクルの4は、正位置の場合、不倫相手も本来のパートナーも失いたくなく、どちらともケンカが絶えません。態度も優柔不断。
逆位置の場合、正式なパートナーになりたくて、おたがい相手に求めすぎることに。それにより、おたがいに不満をためたり、うんざりしたりするでしょう。
ペンタクルの4は、正位置の場合、片想いならではのドキドキ感が心地よくてたまりません。しばらく行動は起こせないでしょう。
逆位置の場合、自分が好きなのに、相手のほうから告白してほしくてたまりません。そのために、相手を逆恨みしてしまう場合も。
(恋人が浮気をしている可能性を占った場合を想定しています)
ペンタクルの4は、正位置の場合浮気の心配はありませんが、それはあなたを失いたくないから。いわば、我慢をしているだけであって、欲望自体はあります。
逆位置の場合、異性との関わりは多ければ多いほどいいという状態。気をつけないと浮気をします。
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